岡山の民泊おすすめ8選!安い・おしゃれな宿・古民家を厳選【エリア別に紹介】

「岡山でおしゃれな古民家や安い民泊を探している」
「瀬戸内海や倉敷美観地区など、観光に便利な宿はどこ?」
「民泊を利用したことがなく、選び方で失敗したくない」

このように、宿選びでお悩みはありませんか? 岡山には、海沿いのリゾートから歴史ある町家まで多彩な民泊がありますが、数が多いだけに自分に合う宿を見つけるのは難しいものです。

そこで本記事では、瀬戸内・市内・倉敷の3エリアから、おすすめの民泊・ゲストハウス8選を厳選してご紹介します。宿タイプによる違いや失敗しない選び方のポイント、安く予約するコツも詳しく解説します

本記事を読めば、旅の目的や予算に合った最適な一軒が見つかり、岡山での滞在がより思い出深いものになるでしょう。

また記事内では、玉野市にある築40年の古民家をフルリフォームした「The Nature Uno」もご紹介します

あえて時計を置かない空間で楽しむのは、五感を研ぎ澄ます「アナログな体験」。日常の喧騒を忘れ、静寂の中で心身を整えたい方は、ぜひ詳細をご覧ください。

The Nature Unoの詳細はこちら

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監修者
民泊管理バンク 代表 高橋拓真

池袋で民泊運営しながら民泊代行サービスも展開

2018年に鎌倉で民泊運営を開始。その後、民泊運営代行も運営する傍ら、池袋(東京都)でも自社の民泊を運用中。

客単価と稼働率を上げることが得意。民泊運営のリアルな情報を発信している。

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【エリア別】岡山の民泊・ゲストハウスの魅力

岡山県はエリアごとに異なる環境があり、民泊やゲストハウスのスタイルも多様です。海を眺めながら過ごすリゾート滞在から、歴史的な町並みに溶け込むような宿泊体験まで、旅の目的に合わせて最適なエリアを選ぶことが重要です。

  • 【瀬戸内エリア】:オーシャンビューや島時間を満喫できるリゾート体験
  • 【岡山市内・岡山駅周辺エリア】:交通アクセスが良く、観光・ビジネスの拠点に最適
  • 【倉敷エリア】:歴史ある町並みや古民家での滞在を楽しめる

各エリアの特徴と、どのような滞在が叶うのかを以下で詳しく解説します。

【瀬戸内エリア】|オーシャンビューや島時間を満喫できるリゾート体験

瀬戸内エリアは、美しい海と島々の風景に癒やされたい方におすすめです

特に「日本のエーゲ海」と呼ばれる牛窓(うしまど)周辺では、海を見渡せる高台に建つ貸別荘や、テラスでBBQを楽しめるヴィラタイプの宿が充実しています。波の音を聞きながらゆったりと過ごす、非日常的なリゾート体験が可能です。

また、瀬戸内エリアにある玉野市宇野は、現代アートの聖地として知られる直島や豊島へのフェリー発着地であり「瀬戸内国際芸術祭」のアート巡りの拠点としても最適です。近年、このエリアではリゾートホテルだけでなく、地元の古民家をリノベーションした一棟貸しの宿も注目を集めています。

これから紹介する「The Nature Uno」のように、抹茶を点てるなどのアナログな体験を通じて人間本来の暮らしを感じられる宿もあり、宿泊以上の価値を提供しています。

【岡山市内・岡山駅周辺エリア】|交通アクセスが良く、観光・ビジネスの拠点に最適

岡山市内や岡山駅周辺は、新幹線をはじめ、在来線やバスなどの交通網が発達しています。県内外への移動がスムーズなため、岡山を拠点に周辺地域へ足を伸ばしたい方におすすめです。

このエリアの民泊は、ビジネスホテルにはない広めのリビングやキッチンが備わっている物件が多いのが特徴です。そのため、長期の出張などのビジネス利用はもちろん、小さな子ども連れの家族旅行でも、自宅のようにリラックスして過ごせます。

また、岡山城や日本三名園の一つである後楽園といった主要観光スポットへもアクセスしやすく、限られた時間で効率よく観光を楽しみたい方にも選ばれています。

【倉敷エリア】|歴史ある町並みや古民家での滞在を楽しめる

倉敷エリア、特に美観地区周辺では、歴史的な町家や古民家をリノベーションした民泊が充実しています。江戸時代の風情を残す白壁の町並みに溶け込むように宿泊できるため、歴史や文化に関心がある方にはたまらない体験となるでしょう。

倉敷エリアに泊まるメリットは、夜の美観地区を散策しやすいことです。

昼間の賑わいが落ち着いた後、ライトアップされた静かな町並みを歩けます。非日常的な和の空間で、ゆっくりと流れる時間を楽しみたい方に最適です。

【瀬戸内エリア】|民泊・ゲストハウスのおすすめ3選

瀬戸内海の穏やかな気候と美しい風景を堪能できる、瀬戸内エリアのおすすめ民泊・ゲストハウスを紹介します。ここでは、古民家でのアナログ体験から、海を一望できるリゾートヴィラまで、個性豊かな3つの宿を厳選しました。

  • 1.The Nature Uno | 築40年の古民家をフルリフォーム。自然の中で人間本来の暮らしを堪能
  • 2.南風テラス |  牛窓・前島の一棟貸しヴィラ
  • 3.鴻島 隠れ家ヴィラ&コテージ あした |  船でしか行けない島の一棟貸し

1.The Nature Uno | 築40年の古民家をフルリフォーム。自然の中で人間本来の暮らしを堪能

施設名The Nature Uno
所在地岡山県玉野市玉4-22-2
特徴・古民家をフルリフォームした一棟貸しの宿
・あえて時計を置かない空間で人間本来の暮らしを堪能できる
・南部鉄器の急須でお茶を淹れるなどアナログ体験を提供
公式サイトThe Nature Uno 公式サイト

The Nature Unoは、瀬戸内国際芸術祭の玄関口・宇野港のほど近くに佇む、築40年の古民家をフルリフォームした一棟貸しの宿です。瀬戸内のアート巡りの拠点として便利な立地にありながら、一歩足を踏み入れると、静かな時間が流れています。

The Nature Unoが大切にしているのは、スマートフォンや時間に追われる現代の日常をリセットし、人間本来の生活リズムを取り戻す時間です。そのため、客室にはあえて時計を置いていません。

正確な時刻を遠ざけることで、太陽の光の移ろいや鳥のさえずりといった、自然のわずかな変化に意識が向くようになるでしょう。

このように五感が研ぎ澄まされた状態で楽しむ「アナログな体験」こそが、滞在の醍醐味です。

南部鉄器の急須の急須で丁寧に淹れたお茶を、日本庭園を眺めながら味わう時間は、格別の安らぎをもたらすでしょう。

アート鑑賞の余韻に浸りたい方はもちろん、日々の忙しさを忘れて「何もしない贅沢」を求めている方に、おすすめの宿です。

The Nature Unoの詳細はこちら

2.南風テラス |  牛窓・前島の一棟貸しヴィラ

出典:南風テラス

項目内容
施設名南風テラス
所在地岡山県瀬戸内市牛窓町牛窓(前島)6106-5
特徴・数寄屋大工が手掛けた木の温もりあふれる空間
・フェリーで渡る離島ならではの静寂と絶景
公式サイト南風テラス 公式サイト

南風テラスは「日本のエーゲ海」牛窓からフェリーで約5分の場所にある離島・前島に位置する一棟貸しの宿です

特徴は、数寄屋大工(茶室などを専門に対応する大工)が手掛けた本格的な木造建築であることです。木の心地よい香りに包まれた室内からは、穏やかな瀬戸内海を正面に望むことができます。

定員2名の少人数向けに設計されており、夫婦やカップルで静かに過ごす「おこもりステイ」に最適です。

3.鴻島 隠れ家ヴィラ&コテージ あした |  船でしか行けない島の一棟貸し

出典:鴻島あした

項目内容
施設名鴻島 隠れ家ヴィラ&コテージ あした
所在地岡山県備前市日生町日生2666-784
特徴・定期船でしかアクセスできない秘境感・広々としたログハウスでBBQやサウナを楽しめる
公式サイト鴻島 隠れ家ヴィラ&コテージ あした

鴻島 隠れ家ヴィラ&コテージ あしたは、日生諸島の一つである「鴻島(こうじま)」にある、ログハウスタイプの一棟貸しヴィラです

本土とは橋でつながっておらず、定期船でしかアクセスできない環境は「知る人ぞ知る隠れ家」といった非日常感を味わえます。

ウッディな温かみのあるログハウスは最大9名まで宿泊可能です。グループや複数家族で利用すれば一人あたりの宿泊費を抑えつつ、別荘のような滞在が叶います。

海を見下ろす広々としたバルコニーでは、備え付けの設備でBBQを楽しめます。周囲を気にせず盛り上がれる環境は、離島ならではの魅力です。

【岡山市内・岡山駅周辺】民泊・ゲストハウスのおすすめ2選

観光やビジネスの拠点として便利な岡山市内・岡山駅周辺エリアから、利便性と快適さを兼ね備えたおすすめの民泊を紹介します。駅近の好立地や、大人数でも安く泊まれる宿を選びました。

  • 1.ゲストハウスおれんち |  コインランドリーやパーキングなど周辺環境が充実し、安い価格で宿泊可能
  • 2.民泊ちとせ |  周辺に歴史を感じられる城跡あり

以下で詳しく解説します。

1.ゲストハウスおれんち |  コインランドリーやパーキングなど周辺環境が充実し、安い価格で宿泊可能

出典:ゲストハウスおれんち

項目内容
施設名ゲストハウスおれんち
所在地岡山県岡山市北区奉還町4丁目12-14
特徴・1泊4,000円台〜5,000円程度のリーズナブルな価格設定
・駐車場あり(1泊200円)で車での旅行にも便利
公式サイトゲストハウスおれんち 公式サイト

ゲストハウスおれんちは、岡山駅西口から徒歩圏内にある、コストパフォーマンスに優れた民泊型ゲストハウスです。すぐ隣にコインランドリーやコインパーキングがあるため、長期滞在や車での旅行でも不便を感じません。

ドミトリーだけでなく貸切プランも用意されており、1人あたり4,000円台〜5,000円程度で宿泊できる安さが魅力です

「とにかく旅費を抑えて観光にお金を使いたい」という方におすすめです。

2.民泊ちとせ |  周辺に歴史を感じられる城跡あり

項目内容
施設名民泊ちとせ
所在地岡山県岡山市北区庭瀬882-3
特徴・昭和30年代の建物をリノベーションした、懐かしい雰囲気の一棟貸し
・近くに「庭瀬城跡」があり、歴史散策を楽しめる
公式サイト民泊ちとせ 公式サイト

民泊ちとせは、昭和30年代の古民家を現代的にリノベーションした、一棟貸しの宿です。岡山駅から電車で約7分(庭瀬駅)の場所にあり、静かな住宅街の中で落ち着いた時間を過ごせます。

宿のすぐ近くには室町時代に築かれた「庭瀬城跡」があり、お堀のカメやコイを眺めながら歴史散策を楽しめるのも特徴です。最大7名まで宿泊可能な広さがあり、無料駐車場も完備されているため、歴史好きのグループや家族連れの旅行にも安心して利用できます。

【倉敷エリア】 |  民泊・ゲストハウスのおすすめ3選

歴史情緒あふれる倉敷エリアからは、美観地区の雰囲気を存分に味わえるおすすめの宿を紹介します。町家をリノベーションした宿や、陶芸体験ができるユニークな宿など、文化的な滞在が叶う宿です。

  • 1.くらしき伝 トラディショナルハウス|美観地区内の町家
  • 2.KURASHIKI BASE |  倉敷駅から徒歩10分のマンションタイプ
  • 3.Wasyugama |  日本の陶芸家のゲストハウス

以下で詳しく解説します。

1.くらしき伝 トラディショナルハウス|美観地区内の町家

出典:くらしき伝

項目内容
施設名くらしき伝
所在地岡山県倉敷市阿知2丁目18-22
特徴・美観地区のすぐそばにある、町家を再生した民泊
・「暮らすように泊まる」体験ができ、大原美術館まで徒歩約3分
公式サイトくらしき伝 公式サイト

くらしき伝 トラディショナルハウスは、日本家屋をリノベーションした町家民泊です。倉敷美観地区の中に位置しており、大原美術館まで徒歩3分という好立地で、観光の合間に一度宿に戻って休憩するといった贅沢な使い方もできます。

「暮らすように泊まる」をコンセプトにしており、夜や早朝の静かな美観地区を散歩できるのは宿泊者だけの特権です。歴史ある建物ながら水回りは清潔に整えられており、快適さと風情の両方を求める方に満足度の高い滞在を提供します。

2.KURASHIKI BASE |  倉敷駅から徒歩10分のマンションタイプ

出典:KURASHIKI BASE

項目内容
施設名KURASHIKI BASE
所在地岡山県倉敷市稲荷町4-30
特徴・倉敷駅と美観地区の両方にアクセスしやすいマンション型民泊
・最大8名(部屋による)まで宿泊でき、長期滞在用の設備も充実
公式サイトKURASHIKI BASE 公式サイト

KURASHIKI BASEは、倉敷駅と美観地区の両方へ徒歩圏内(約10分)という便利な場所にある、マンションタイプの民泊です。ワンフロアや一室を貸し切るスタイルで、他のお客様に気兼ねすることなく過ごせます。

キッチンや洗濯機などの生活家電が完備されているため、長期の観光や出張での利用にも適しています。最大8名(部屋タイプによる)まで宿泊でき、ホテルよりも広い空間で自宅のようにくつろぎたいグループにおすすめです。

3.Wasyugama |  日本の陶芸家のゲストハウス

出典:備前焼窯元 鷲羽窯

項目内容
施設名Wasyugama
所在地岡山県倉敷市児島赤崎1754-3
特徴・備前焼窯元が運営する、自然に囲まれた一軒家貸切ゲストハウス
・陶芸体験が可能で、里山とアートを満喫できる
公式サイト備前焼窯元 鷲羽窯公式サイト

Wasyugamaは、倉敷市児島の山あいにあるユニークな宿です。運営しているのは、日本六古窯(にほんろっこよう:6つの焼き物の産地)の一つに数えられる岡山の伝統工芸品「備前焼」の窯元です

キッチン付きで最大5名まで宿泊可能で、自然豊かな里山の環境でアートに触れる滞在が叶います。単なる観光だけでなく、日本の伝統文化を肌で感じたい方や、創作活動に没頭する静かな時間を持ちたい方にぴったりの宿です。

岡山で泊まれる民泊の違い3タイプ

岡山県内には、都市部のマンションから山間部の古民家まで、多様なスタイルの民泊が存在します。旅のメンバーや目的に合わせて最適なタイプを選ぶことで、滞在の満足度は大きく変わります。

主な3つのタイプについて、特徴を解説します。

  • マンション・アパートタイプ:利便性重視、少人数向け
  • 一軒家・古民家タイプ:グループ・家族向け、プライベート感重視
  • 農家民泊・島民泊:体験重視、地域交流型

以下で詳しく解説します。

1.マンション・アパートタイプ|岡山駅周辺・市内に多いスタイル

岡山には、1Rから1LDK程度のマンションやアパートの一室を利用した民泊があります。駅や繁華街から徒歩圏内の物件が多く、観光や食事、ショッピングの利便性を重視する方に適しています。

ホテルとの違いは、キッチンや洗濯機が備わっている点です。地元のスーパーで食材を買って簡単な料理を作ったり、旅行中に洗濯を済ませたりできるため、数日間の連泊や出張でも快適に生活できます。ワンフロア貸切でくつろげるため、ビジネス利用から一人旅まで幅広く活用されています。

ただし、岡山は車社会である一方で、駅周辺のマンションタイプには駐車場が付いていない物件も少なくありません。車で訪れる場合は、以下の内容を事前に確認しておきましょう。

  • 敷地内の駐車スペース
  • 近隣のコインパーキングの場所と料金の上限

2.一軒家・古民家タイプ|家族やグループで「おうち感覚」ステイ

一軒家や古民家を丸ごと貸し切るタイプは、家族旅行や友人グループなど、大人数での利用に最適です。複数の寝室や広いリビング、庭などが使えるため、ホテルでは味わえないプライベート感と開放感があります。

魅力は「おうち感覚」で過ごせることです。子どもが騒いでも隣の部屋を気にする必要がなく、夜遅くまでリビングで団らんを楽しめます。ウッドデッキで夕涼みをしたり、広々としたキッチンで料理を作ったりと、暮らすような旅が叶うでしょう。

一方で、古民家ならではの注意点もあります。段差や急な階段がある物件や、冬場は冷え込みやすい物件もあります。小さな子どもやご年配の方がいる場合はバリアフリー設備や空調の状況を事前に確認しましょう。

また、自然豊かな場所では虫が出ることもあるため、口コミ等で「虫対策」や「清掃状況」をチェックしておくと安心です。

3.農家民泊・島民泊|地方の暮らしや人との距離が近い滞在スタイル

普通の観光地巡りではなく、その土地の暮らしそのものを体験したい方には、農家民泊や島民泊がおすすめです。

農家民泊では、田植えや野菜の収穫、薪割りなどを体験できます。ホストである地元の方と一緒に作業や食事をすることで、深い交流が生まれ、宿泊以上の思い出ができるでしょう。

また、笠岡諸島や日生諸島などの島民泊では、フェリーの時間を中心に動くゆったりとした島時間を体験できます。

ただし、島にはコンビニやスーパーが少ない、あるいは営業時間が短いことが一般的です。必要な飲食物は乗船前に購入しておくなど、不便さも含めて「島の暮らし」を楽しむ準備をしておきましょう。悪天候時には船が欠航する場合もあるため、事前の運行状況確認も欠かせません。

岡山の民泊を選ぶときの3つのチェックポイント

数ある民泊の中から、失敗しない宿選びをするために確認すべきポイントを3つに絞って解説します。予約ボタンを押す前に、以下の項目をチェックしてみてください。

  • 岡山の目的地にアクセスしやすい拠点か
  • 清潔感があるか
  • 自炊やBBQなど旅の目的に必要な設備や備品は揃っているか

以下で詳しく解説します。

1.岡山の目的地にアクセスしやすい拠点か

岡山県は車での移動が一般的なエリアですが、観光客の方は新幹線が停車する岡山駅や、観光地の倉敷駅を拠点にすることが多いでしょう。まずは、自分が行きたい場所へスムーズに移動できる立地かどうかを確認します。

具体的には、倉敷美観地区や宇野港(直島行きフェリー乗り場)など、メインの目的地までの所要時間を調べます。

レンタカーを利用する場合は、敷地内に無料駐車場があるかどうかが重要です。

また、夜遅くに到着する予定なら、宿の周辺が暗すぎないか、近くにコンビニがあるかといった周辺環境もGoogleマップなどで見ておきましょう。

2.清潔感があるか

民泊選びで最も気になるのが衛生面です。おしゃれなインテリアの写真だけで決めてしまうと、現地に行ってから水回りの古さや汚れが気になってしまうことがあります。

快適に過ごすためには、必ずトイレやお風呂、洗面所などの「水回り」の写真を公式サイトなどで確認しましょう

予約サイトのレビュー欄の確認も必須です。以下のようなコメントを参考に、雰囲気と清潔感のバランスが取れた宿を選んでください。

  • 清掃が行き届いていた
  • 虫が出た際の対応が良かった
  • 冬でも暖房が効いて暖かかった

3.自炊やBBQなど旅の目的に必要な設備や備品は揃っているか

民泊はホテルと異なり、設備やアメニティの基準が宿によってバラバラです。「キッチン付き」と書いてあっても、本格的な調理ができる道具が揃っているとは限りません。

例えば、地元の食材で料理やBBQをする予定なら、調理器具や備品の有無まで詳しくチェックします。

  • 包丁
  • まな板
  • 調味料
  • 食器など

また、ワーケーションで利用する場合は、Wi-Fiの速度やPC作業に適したテーブルがあるかもチェックしてください。

パジャマや歯ブラシ、タオルといったアメニティは持参が必要な宿も多いため「何が用意されていて何を持っていくべきか」といったアメニティリストを事前に確認しましょう。

岡山の民泊を安く予約するコツ

ここでは、少しでもお得に民泊を利用するための、賢い予約方法を紹介します。時期や予約サイトの選び方を工夫するだけで、宿泊費を大きく節約できるケースがあります。

民泊を安く予約するコツ内容
安く予約できる時期を選ぶ1月〜2月のオフシーズンや平日を狙う
連泊を活用する清掃費を分散させて実質単価を下げる
予約サイトを比較する予約サイトや公式サイトを見比べて最安値を探す

まず、旅行の日程に融通が利くなら、1月や2月などのオフシーズンや、平日を狙いましょう。

岡山は「晴れの国」と呼ばれるほど天候が比較的安定しており、冬でも観光しやすい日が多いのが特徴です。

ちなみに、1月から2月頃は、日生(ひなせ)のカキオコ(牡蠣入りお好み焼)にも使われている「牡蠣」が最も美味しくなるベストシーズンでもあります。美味しい冬グルメを堪能しつつ、混雑を避けて安く泊まれるこの時期は狙い目です。

また、民泊の料金設定は「1滞在ごとの清掃費」が含まれることが多いため、1泊だけするよりも連泊するほうが1泊あたりの料金は安くなります。部屋数が少ない人気宿でも、早期予約や平日利用を組み合わせると割引が適用されるケースも多いため、早めに計画しておきましょう。

さらに、予約サイトを比較することも重要です。Airbnbなどの予約サイトと、楽天トラベルやじゃらんなどの国内旅行サイトでは、手数料やキャンペーンの違いで総額が異なる場合があります。

公式サイトからの直接予約が最安値になるケースもあるため、予約前には複数のサイトをチェックしておきましょう。

自分にあったエリアを選んで岡山で民泊を楽しもう

岡山の民泊は、瀬戸内の絶景や倉敷の町並みなど、エリアごとに多様な滞在を楽しめます。利便性の高い岡山市内や歴史情緒ある倉敷、アート巡りの拠点となる瀬戸内など、目的に合わせて宿を選びましょう。

数あるエリアの中でも、瀬戸内のアートや日本の文化に深く触れたい方には、特に瀬戸内海に面した玉野エリアをおすすめします。

現代アートの聖地である直島や豊島への玄関口として、近年世界中から注目を集めるこのエリアでは、空き家を再生した新しい滞在スタイルが次々と生まれています。

弊社では、この玉野市において、一棟貸しの宿「The Nature Uno」を運営しています。築40年の古民家が持つ情緒を活かしつつ、現代の暮らしに馴染むよう快適な空間へフルリフォームを施しました。1日1組限定のプライベートな環境で、日本の伝統的な生活を肌で感じられる設計です。

あえて時計を置かない空間で、抹茶を点てたり、南部鉄器でお茶を淹れたりする体験を通じて心身をリセットできます。

五感を研ぎ澄ます特別なひとときを過ごしたい方は、公式サイトで詳細をチェックしてみてください。

The Nature Unoの詳細はこちら