「毎日の通勤に疲れて、自由に旅をしながら働きたい」
「好きな旅行を仕事にできたらいいのに…でも現実的じゃないよね?」
旅好きなら一度は「旅を仕事にできたら」と考えたことがあるのではないでしょうか。実は、働き方の多様化により旅を仕事にする方法は数多く存在します。
本記事では、旅を仕事にする4つのパターンから、おすすめの職業8選、必要なスキル・資格、実現方法まで詳しく解説します。
本記事を読んで、あなたに合った「旅を仕事にする」方法を見つけ、理想のライフスタイルを実現しましょう。

池袋で民泊運営しながら民泊代行サービスも展開
2018年に鎌倉で民泊運営を開始。その後、民泊運営代行も運営する傍ら、池袋(東京都)でも自社の民泊を運用中。
客単価と稼働率を上げることが得意。民泊運営のリアルな情報を発信している。
「旅を仕事にする」4つのパターンとおすすめの仕事を解説

旅を仕事にする方法は大きく分けて4種類に分類できます。以下の表に、それぞれの特徴をまとめました。
| パターン | 内容・特徴 | 職種例 |
| パターン① 旅を支える | 観光業界の裏方として旅行者に快適さや安心を届ける。接客やサービスを通じて旅の満足度を高める役割。 | ホテル・宿泊業スタッフ、交通業界スタッフ(航空・鉄道・船舶・バスなど) |
| パターン② 旅を発信する | 自ら旅をして、その体験をインターネットを通して発信。読者や視聴者に旅の魅力を届け、広告収入や企業案件で収益を得る。 | トラベルライター、動画クリエイター(YouTube・Instagramなど) |
| パターン③ 旅を提案する | 顧客の希望を聞き取り、宿泊・交通・観光を組み合わせて最適なプランを設計。要望に応じたオーダーメイドの旅行を作り上げる。 | 旅行プランナー、旅行代理店スタッフ |
| パターン④ 旅に同行する | 実際に旅行者と行動を共にし、現地での案内やトラブル対応を担う。旅行を安全で思い出深い体験にする役割。 | ツアーコンダクター(添乗員)、現地ガイド・通訳ガイド |
本項を読むことでそれぞれの職種の理解を深められ、希望する仕事を見つけやすくなります。以下では、各パターンごとにおすすめの仕事を紹介していきます。
「旅を支える」仕事のおすすめ
「旅を支える」仕事には、以下のような職種があります。
- ホテル・宿泊業スタッフ
- 交通業界のスタッフ(航空・鉄道・船舶・バス会社など)
以下でそれぞれの仕事内容と特徴を解説します。
①ホテル・宿泊業スタッフ
ホテルや旅館などの宿泊施設で、フロント業務や客室対応、レストランサービスなどを通してゲストに快適さと安心を提供するのが、ホテル・宿泊業スタッフの仕事です。「おもてなし」の心を大切にしながら、滞在そのものが思い出になるようなサービスを提供します。
観光シーズンには、宿泊業界全体で求人が増加します。短期勤務の募集も多く、未経験からチャレンジしやすい点が特徴です。
また、外国人旅行客が増加する中で、語学力や接客スキルを活かして活躍できる場面も増えています。特にインバウンド対応を求める宿泊施設では、英語や中国語などの語学スキルが強みになります。
近年では、ホテルだけでなく、民泊やアパートメントホテル、貸別荘といった小規模で個性的な宿泊施設も増えてきました。こうした施設では、宿泊者との距離が近く、空間づくりや企画に自ら関わることができるのが魅力です。
弊社BizPatoでも、民泊の運営代行や宿泊施設の立ち上げに取り組んでおり、ただ働くだけでなく「宿をつくる」プロセスから関われる環境を整えています。民泊運営スタッフとして、地方の宿をゼロから育てていくやりがいを感じられます。
②交通業界のスタッフ(航空・鉄道・船舶・バス会社など)
旅行者の移動を支える交通業界のスタッフも、旅に欠かせない仕事のひとつです。航空会社や鉄道会社、バス会社、船舶会社では、それぞれ専門スタッフが活躍しています。
例えば、以下のような職種があります。
- 空港グランドスタッフ
- キャビンアテンダント
- 駅員
- 運転士
- 乗務員など
接客力や語学力に加えて、乗客の安全を守る責任感や冷静な判断力が求められる交通業界の仕事では、研修制度を整備して未経験者を募集している企業も見られます。
「旅を発信する」仕事のおすすめ
自分自身の旅の体験をコンテンツとして届けるのが「旅を発信する」仕事です。情報発信力を武器に、文章や映像を通して旅の魅力を広め、収益化する働き方です。
- トラベルライター
- 動画クリエイター
それぞれの特徴を見ていきましょう。
③トラベルライター(Webサイト・ブログなどの執筆)
トラベルライターは、旅先での体験をもとに、観光地や宿泊施設、グルメ情報などを記事にまとめて発信する仕事です。執筆先は旅行メディアや企業のオウンドメディアなど多岐にわたり、記事単価での報酬が一般的です。
基本となるのは文章力ですが、それに加えて写真撮影・取材・構成力なども求められます。特に最近は「Googleマップで行き方を示す」「予算やモデルコースを提示する」など、読者の行動につながる実用的な記事が重視される傾向にあります。
また、自分のブログやInstagramなどでの発信を続けることで、それ自体が実績となり、メディアからの寄稿依頼やPR案件につながることもあります。
④動画クリエイター(YouTube・Instagramなどで投稿)
旅行の様子を映像にして発信するのが動画クリエイターの仕事です。YouTubeやInstagramなどのSNSを活用し、視聴者に臨場感ある旅の体験を届けます。
発信を継続することで、フォロワーや登録者が増え、広告収益や企業案件の依頼につながる可能性が高まります。動画編集スキルに加えて、視聴者の興味を引く企画力や継続的に投稿し続ける根気も求められるでしょう。
特にSNSの拡散力を活かせば、短期間で多くの人に影響を与えられる点が特徴です。旅行の感動や魅力をリアルに伝えたい方にとって、やりがいのある働き方です。
「旅を提案する」仕事のおすすめ
旅行者のニーズに合わせて最適な旅を設計するのが「旅を提案する」仕事です。旅行の専門知識を活かしてプランを作り上げ、顧客の期待を超える体験を提供します。
- 旅行プランナー
- 旅行代理店の販売員
この2つの職種について解説します。
⑤旅行プランナー
旅行プランナーは、顧客の希望や目的を丁寧にヒアリングし、宿泊施設や交通手段、観光スポットを組み合わせて最適なプランを提案します。
対応範囲は個人旅行にとどまらず、企業の出張や社員旅行など多岐にわたります。ニーズごとに条件が異なるため、情報収集力と柔軟な対応力が求められます。
また、外国人観光客向けのプランを組む場合には、語学力を活かして円滑なコミュニケーションを図ることも重要です。こうしたスキルを活かせば、満足度の高い提案ができ、顧客からの信頼獲得にもつながります。
➅旅行代理店の販売員
旅行代理店の販売員は、店舗やオンラインで旅行商品を案内し、申し込み手続きをサポートする仕事です。パンフレットや予約システムを活用しながら、パッケージツアーや航空券、宿泊プランの販売を担当します。
お客様の希望を丁寧にヒアリングし、条件に合った旅行商品をスムーズに紹介できるかがポイントです。旅行経験や観光地に関する知識を活かせるため、旅が好きな人にとってやりがいを感じやすい職種と言えるでしょう。
「旅に同行する」仕事のおすすめ
旅行者と現地を共に行動しながら、案内やサポートを行うのが「旅に同行する」仕事です。
旅の現場に常に立ち会い、安心・安全を提供すると同時に、印象に残る体験を演出します。
- ツアーコンダクター(添乗員)
- 現地ガイド・通訳ガイド
それぞれの特徴を見ていきましょう。
⑦ツアーコンダクター(添乗員)
ツアーコンダクター(添乗員)は、旅行会社が企画したツアーに出発から帰着まで同行し、旅程が安全かつ円滑に進むよう管理する職業です。
行程の変更をしたり、交通遅延、宿泊施設での手配ミスなどに迅速に対応したりして、参加者が安心して旅行を楽しめる環境づくりを担います。
また、旅行中には以下のように参加者の「旅のお世話役」として対応します。
- 宿泊チェックインの手続き
- 交通手段・観光地への移動案内
- チケットや集合時間の確認・案内
さらに、語学力を活かして外国人旅行者の案内に携わるケースもあります。
⑧現地ガイド・通訳ガイド
現地ガイド・通訳ガイドの仕事は、訪日外国人を対象に、観光地でその土地の文化・歴史・自然を外国語で紹介したり、多岐にわたる同行サービスを提供したりする点が特徴です。
例えば、以下のように幅広い業務を行います
- 空港・駅での出迎え
- 宿泊先への移動・チェックイン
- その後の観光地巡り
- 食事や土産店の案内
- 旅程の変更・トラブル発生時の対応など
また、地域・言語ごとに活躍の場が異なります。特定の都道府県・観光地に精通したガイド(いわゆる「地域通訳案内士」)であれば、その地の歴史・文化・風習を観光客が話す言語で伝えられるため、一般的な案内よりも付加価値が高まります。
旅を仕事にするメリット

旅を仕事にする魅力は多岐にわたります。下の表に整理しました。
| メリット | 内容 |
| 色々な場所に行ける | 全国や海外を訪れる機会が増え、地域ごとの文化や暮らしに触れられる |
| スキルを活かせる | 語学力・情報収集力・対応力など、旅で培ったスキルがそのまま仕事に活きる |
| 感謝されやすい | 旅行者の体験を支える仕事のため「ありがとう」「また来たい」と感謝される |
| やりがいを感じやすい | 自分が関わった旅が人の記憶に残るという実感が得られやすい |
旅を仕事にすることで得られるのは、単なる旅行体験にとどまりません。全国や海外を訪れる中で、語学力や対応力といったスキルが自然と磨かれ、それらが仕事に直結する点も魅力です。
また、旅行者に感謝されたり、思い出に残る旅を演出できたりすることは、働くうえでのやりがいにもつながります。
弊社、BizPatoが行っている民泊運営代行の現場でも、宿泊者の記憶に残る体験を提供できたとき「また泊まりたい!」といった言葉をもらえることがあります。
そうした瞬間は、旅を支える仕事にしか味わえない、充実感をもたらしてくれます。
旅を仕事にするために必要なスキル・資格

旅を仕事にするには、観光業ならではのスキルや資格が役立ちます。
- 語学力
- コミュニケーション能力
- 観光業関連資格(全国通訳案内士、旅行業務取扱管理者など)
- 各種免許(運転・操縦免許など)
これらを備えていると、働ける職種の幅が広がり、キャリアアップにもつながります。以下で詳しく解説します。
語学力
語学力があると、外国人観光客を対象とした接客・案内の場面で対応の幅を大きく広げられます。とくに日本では、観光業界の現場で英語によるコミュニケーションを求められるケースが多く、基礎的な英会話力を備えていることが強みになります。
また、観光地では、英語だけでなく中国語や韓国語などのアジア言語のニーズも高まっています。複数言語を使えることで希少性が増し、宿泊スタッフや通訳ガイドとしての活躍機会がさらに広がるでしょう。
このように、旅を仕事にする道では「語学力=武器」として活用できるため、語学力を磨いておくことがキャリア形成において重要です。
コミュニケーション能力
旅行業界では、コミュニケーション能力が仕事の成果を左右します。単なる「会話力」ではなく、状況に応じて最適な対応ができるかがポイントです。
例えば、宿泊業スタッフであれば、顧客からのクレームや急な要望に対して冷静かつ柔軟に対応し、相手に不快感を与えないよう配慮する力が欠かせません。
また、旅行プランナーのように提案型の職種では、表面的な希望だけでなく、その背景や予算まで丁寧に聞き取り、顧客の本当のニーズを引き出す「ヒアリング力」が重要です。
このように、旅を仕事にするには、相手にわかりやすく伝える力と、相手の意図や状況を正確に汲み取る力の両方が求められます。接客・案内・企画など、どの職種でも重要なスキルです。
観光関連の資格(全国通訳案内士、旅行業務取扱管理者 など)
観光業界で専門性を示せる代表的な資格が「全国通訳案内士」と「旅行業務取扱管理者」です。
全国通訳案内士は、報酬を得て外国人旅行者を案内できる国家資格で、受験者は外国語の他、日本地理・日本歴史・一般常識など幅広い知識を問われます。合格者数が少なく、専門性の高い資格です。
旅行業務取扱管理者は、旅行会社などが営業所ごとに配置を義務づけられている国家資格です。
区分には「国内旅行業務取扱管理者」「地域限定」「総合旅行業務取扱者」があります。国内旅行業務取扱管理者では合格率が約30〜40%程度、総合旅行業務取扱者では25%程度と難易度が高めです。
各種免許(運転・操縦免許など)
交通・移動の業務に携わる仕事では、職種に応じた免許・資格が必要となることがあります。例えば、バス運転士や鉄道運転士がその典型です。
バス運転士になるには「大型自動車第二種免許(大型二種免許)」の取得が原則として必要です。また、電車の運転士として乗務するには、国家資格である「甲種電気車運転免許」が求められます。
ただし、多くの企業では入社後に免許取得を支援する制度を設けています。例えば、バス会社では普通自動車免許のみ所持して入社し、その後、大型二種免許の取得支援を受けて運転士として活躍するケースがあります。
そのため、20代であれば、まず業界に飛び込み、運転業務に関わりながら必要な免許を取得するのも良いでしょう。
なお、グランドスタッフ・キャビンアテンダント・駅員などの職種では、特殊な運転免許は必須ではなく、むしろ語学力や接客スキルが重視される傾向があります。
「旅を仕事にする」を実現する3つの方法

「旅を仕事にしてみたい」と考えても、最初の一歩をどう踏み出せばいいのかわからない人は多いはずです。
そこで、本項では、旅を仕事にするための方法を3つ紹介します。
- 企業に就職する
- 短期アルバイトから始める
- 独立・起業する
以下では、それぞれの方法を具体的に解説します。
方法①企業に就職する
最もオーソドックスなのが、観光関連の企業に正社員として就職する方法です。
観光業といっても、関わり方はさまざまで、以下のように多彩な業界があります。
- 民泊運営代行会社
- 旅行会社
- 航空会社
- 鉄道会社など
職種の幅も広く、カスタマーサポート、ツアープランナー、施設運営スタッフなど、さまざまなポジションが存在します。
なかには、フルリモートで勤務できる企業もあり、地域に縛られず観光業に関わることも可能です。
例えば、民泊運営代行サービスを手がけるBizPatoでは、全国どこからでも勤務可能なフルリモート職として、民泊の立ち上げや運営に関わる仕事に携われます(※東京オフィスでの出社も可能)。
旅をしながら安定して働ける環境が整っています。
方法②短期アルバイトから始める
観光業界や旅行業界が未経験の人にとっては、短期アルバイトから始めるのがよいでしょう。繁忙期(観光シーズン)には求人が増え、短期間でも収入を得ながら、現場の仕事を体験できます。
特に宿泊施設や観光地での接客業務では、言葉遣いや立ち居振る舞い、トラブル時の対応力など、接客の基礎を実践的に学べるのがメリットです。
そうした経験は、将来フロントスタッフや旅行会社のカウンター業務などに応募する際、経験として評価されることが多くなります。
また、リゾートバイトは住み込みでの勤務が主流で、宿泊費や食費が支給される求人も多く、生活コストを抑えながら働けるのが魅力です。
方法③独立・起業する
旅を仕事にする選択肢のひとつに、自分で小さな事業を立ち上げる「起業」もあります。
とはいえ、最初から会社を作る必要はありません。まずは副業や週末起業から始めて、段階的に育てるのがおすすめです。
例えば、旅行中に見つけた魅力的な地域の空き家を活用して民泊を始めたり、地元の魅力を発信するオンラインツアーを企画・販売するなど、比較的スモールスタートが可能なビジネスもあります。
こうした事業は、旅の知識や現地での人脈を活かせるうえ、地方活性化にも貢献できる取り組みです。
本格的な起業を目指す場合でも、まずは小さく始めて実績を積み、徐々に軌道に乗せていくのがよいでしょう。
旅を仕事にする際の注意点

旅を仕事にすることには多くの魅力がありますが、実際に働くうえでは気をつけたい点も存在します。注意点と、解決策を以下に整理しました。
| 注意点 | 詳細 | 解決策 |
| シーズンでアップダウンが激しい | 観光業は繁忙期と閑散期の差が大きく、繁忙期にはハードな勤務が続く一方、閑散期は仕事のペースが落ち着く | ・閑散期に有給を使って旅行や休養にあてるとメリハリをつけられる・フリーランスや民泊運営など個人で動く場合は、閑散期を使って資格取得や新サービスの準備に充てると売上アップにつながる |
| 休みが不規則 | 多くの旅行関連の仕事は土日祝日が営業のピークで、休みが平日中心になる | ・平日休みをメリットと捉え、混雑を避けて観光できる場所を選ぶ・資格試験や趣味に時間を充てるなど工夫する |
| 純粋に旅を楽しめなくなることもある | 仕事で旅に出ることが多いため、プライベートでも「仕事目線」で動いてしまい特別感が薄れる。さらに、移動先で必ずしも観光できるわけではない | ・あえて「仕事では行けない場所」に個人旅行で行く・観光地を巡るのではなく、登山・フェス・地元の食文化など、その土地ならではの体験を楽しんで気分を切り替える |
このように注意点を理解したうえで、自分に合った解決策を取り入れれば、旅を仕事にするキャリアを長く続けやすくなります。
「旅を仕事に」を叶えるチャンス|BizPatoでは民泊立ち上げ・運営メンバーを募集

旅を仕事にする方法として、以下の4パターンが挙げられます。
- 旅を支える
- 旅を発信する
- 旅を提案する
- 旅に同行する
ホテル・宿泊業界での接客、旅行プランの設計、ガイドとしての同行、さらにはライターや動画発信といった働き方まで幅広く選択肢があります。
その中でも「フルリモートで働きながら日本各地を旅する」ライフスタイルを実現したい方におすすめなのが、“旅を支える”仕事に就くことです。
例えば、民泊運営代行サービスを展開するBizPatoでは、全国どこからでも働ける民泊運営スタッフを募集しています。予約管理やゲスト対応、清掃手配などを行い、旅行者が快適に滞在できるよう裏方として支える仕事です。
この仕事の魅力は、場所に縛られずに働けることに加え、旅をする人たちの思い出づくりをサポートできる点にあります。フルリモート勤務なので、拠点を自由に移しながら働くことができ、まさに旅と仕事の両立が可能です。
「旅が好き」「宿泊業に興味のある」「全国を旅しながら働きたい」といった方にぴったりの仕事です。
ご興味のある方は、ぜひ一度以下の採用ページをご覧いただき、カジュアル面談にご参加ください。
旅を仕事にできる職種|BizPatoでは民泊立ち上げ・運営メンバー募集中!

現役民泊ホストが運営代行!?
・正直、民泊関連の雑務をもうやりたくない
・民泊のプロに運営を手伝ってほしい
・代行会社に利益の大半を持っていかれるのは嫌
あなたのニーズに合わせたサービスを実現したくて、オーダーメイド型の民泊代行を始めました。
民泊が大好きな現役ホストがしっかりサポートします。
月20〜30万円の費用が発生する代行業者が多いなか、月19,800円〜の定額制なので、請求額が大きくならなくて安心。
「面倒な雑務を引き受けてくれる人がいたらいいな」と思っている方は、ぜひ弊社のサービスをチェックしてみてください。