国別に紹介|海外不動産を扱う会社おすすめ18選!

「海外の不動産を購入したいけど、どこの会社と契約すれば良いのかな?」

「海外の物件を買ってだまされたという話を聞くけれど、安心して契約できる会社はどこにあるのだろう。」

海外不動産の投資や購入を考えている方にとって、会社選びは非常に大切です。

しかし、いろいろ探してみても、結局どこの会社がよいかわからなかったり、会社によってサービスが異なったりするため、選ぶのはかなり難しいことでしょう。

不動産の賃貸経営や売買は、大きな資金が動くので、慎重にならざるを得ません。しかも、海外の不動産となると、日本の不動産事情とは大きく異なるため注意が必要です。

本記事では、海外の不動産投資や購入に人気がある国別にさまざまな不動産会社を紹介しています。とはいえ数も多いため、各エリアで最もおすすめの信頼できる会社をピックアップしています。

アメリカOPEN HOUSE・日本にいながら物件管理ができる
・中古物件もメンテナンスしてから売却している
・アメリカの融資が受けやすい商品がある
フィリピンAPI Gateway・フィリピンの大手ディベロッパーの正規代理店なので安心
・専門スタッフが日本語で対応してくれる
・現地へ視察ができる
ハワイ三井不動産リアルティ・海外資産コンシェルジュがどんな相談にも寄り添ってくれる
・日本語に対応している
・アフターケアが充実している
マレーシアセカイプロパティ・日本最大級の海外不動産ポータルサイト
・各種資格を持った社員が対応
・すべて日本語で対応できる
タイRENOSY Thailand・タイに特化した不動産会社で安心
・日本語で対応している
・アフターケアも充実
カンボジアセカイプロパティ・日本最大級の海外不動産ポータルサイト
・各種資格を持った社員が対応
・すべて日本語で対応できる

海外不動産会社の選び方5つのポイント

まず、海外不動産を購入するときの、会社の選び方をお伝えします。玉石混合の海外不動産会社ですが、下記の5つのポイントを見極めれば、信頼できる会社に出会えます。

反対にいえば、これらの条件に合わない場合は避けた方が良い会社とも言えるでしょう。

  1. 現地の不動産事情に精通している
  2. 日本語で対応してくれる人がいる
  3. 販売資格を持っている人がいる
  4. 実際に現地の物件を視察できる
  5. 購入時だけでなく賃貸の客付けや売却までサポートしてくれる

現地の不動産事情に精通している

まず1つ目は現地の不動産事情や文化に精通している会社かどうかを見極めることが非常に重要です。

海外不動産の場合は特に、日本とは異なり現地の事情の把握が難しいですが、現地の人が好む不動産事情を知らなければ、賃貸の時に入居されにくい部屋を買ってしまう恐れもあります。

例えば、スーパーや駅から近い物件でなければ空室になりやすいという国民性があるにも関わらず、部屋のきれいさだけで物件を選んでしまい、なかなか入居者が現れないというケースは海外不動産投資でよくある失敗事例です。

そのため、現地の国民性をもとに、どのような物件であれば安定した稼働ができるのか?高く売却できるのか?という点に精通している会社を選ぶことをおすすめします。

日本語で対応してくれる人がいる

2つ目に不動産会社を選ぶポイントは、日本語に対応している人がいるかどうかです。

基本的に海外の不動産は全て英語での書類であり、現地ルールなど独特な商慣習もあるため、日本の感覚で購入を進めると後から思わぬトラブルに繋がることもあります。

例えば、契約書に最初から物件の売却ができないことが記載されていたり、賃貸として貸し出せないという縛りが付けられている場合もあったりなど、英語を理解せずに契約を進めると想定していた通りの投資ができないことがよくあります。

そのため、英語の内容や現地の商慣習を分かりやすく解説してくれる日本人スタッフをつけることが非常に重要です。

販売資格を持っている人がいる

3つ目に重要なポイントは、対象国の不動産販売資格を持つ社員がいる会社を選ぶことです。

国によっては不動産の取扱いに資格が要らない国もありますが、ほとんどの国では、日本でいう宅建(宅地取引士)のような資格が必要になります。

資格の取得には、たくさんの時間と労力を使って試験に合格しなければなりません。資格を持っている人は、持っていない人と比べると、不動産に関する情報の正確さが段違いです。

つまり資格は、不動産業界において信用に値する証であるといえます。

海外の不動産を購入する際は、エージェントの資格の有無について確認するようにしましょう。
不動産販売に関する詳しい国別の資格はこちらをご覧ください。

実際に現地へ視察できる

4つ目の不動産会社選びのポイントは、実際に現地へ行って物件を見学させてもらえる不動産会社を選ぶことです。

なじみのない対象国の状況や市場の成長性、物件のリスクなどの情報を日本にいながら入手するのは簡単ではありません。

そのため、実際に現地を視察することで、物件の近隣情報や交通の便利さ、現地の人が好みそうな不動産であるかどうかなどを確認できます。

このようにして、収益性の高い物件に対してのみ的確な投資ができるようになります。

購入時だけでなく賃貸の客付けや売却までサポートしてくれる

5つ目の不動産会社選びのポイントは、物件を購入するときだけでなく、賃貸の客付けや売却までを一貫してサポートしてくれる会社を選ぶことです。

特に海外不動産の場合は、賃貸よりも売却の利益の方が大きいため、出口戦略までを考えることが必須と言っても過言ではありません。

例えば、フィリピンの場合は物件価格が1,500万円で毎月4万円の家賃しか入りませんが、売却すれば2,000万円以上で売れることもあるため、賃貸よりも売却を視野に入れる必要があります。

そのため、物件売却の手数料が入ったら終わりという会社ではなく、売却時まで責任をもってサポートしてくれる会社を選ぶことが海外不動産投資の失敗を防ぐポイントです。

アメリカの海外不動産を扱う会社のおすすめ3選

ここからは、アメリカの不動産を扱うおすすめの会社を紹介します。

アメリカは、先進国でありながら経済が成長し続けているため、物件の価格が上がったり、賃貸価格も上昇していたりします。

この記事を読んでいる方の中にも、投資対象として物件購入を考えている方も多いことでしょう。

人口も年々増えてきており、移民の受け入れも積極的なことから、これからの住宅価格の成長が期待できる国です。

下記に、アメリカ不動産を扱う安心して任せられる会社を3社紹介します。

OPEN HOUSE

会社名OPEN HOUSE
特徴・日本にいながら物件管理ができる
・中古物件もメンテナンスしてから売却している
・アメリカの融資が受けやすい商品がある
エリアアメリカ

オープンハウスは、アメリカの中でも、今後も経済成長が見込まれるエリアを厳選して物件を紹介している会社です。

30年〜50年という築年数の物件も日本基準のメンテナンスを行い、現地の人でも住みたいと思えるように修繕してから売却するため、空きリスクを最小限に抑えられます。

また、現地法人と連携を取った日本法人が、購入者へ報告やコンサルティングするため、時差や言語の壁がなく、クライアントが日本にいながら物件管理できるのが魅力です。

一般に、アメリカで融資を受けることはハードルが高いものですが、オープンハウスではアメリカの不動産を担保にして融資を受けられる商品を用意しているため、資金が少なくても物件を購入することが可能となります。

アメリカに関する情報を網羅している会社なので、アメリカの不動産を手軽に安心して購入したい方におすすめです。

セカイプロパティ

会社名セカイプロパティ
特徴・日本最大級の海外不動産ポータルサイト
・各種資格を持った社員が対応
・すべて日本語で対応できる
エリアアメリカを含む12カ国

セカイプロパティは、日本最大級の海外不動産ポータルサイトを運営する会社です。

現地エージェントと提携する数は10,000社以上にのぼり、他社と比べて圧倒的なネットワークを誇ります。そのため、購入だけでなく売却もスピーディーに行えるのが魅力です。

また、しっかりとした資格をもつ社員が在籍しており、損をしない物件の選び方から、海外不動産に関する法律や税金の知識などを丁寧に教えてくれます。

※不動産販売に関する詳しい国別の資格はこちらをご覧ください。

もちろん現地エージェントとの契約も日本語で対応できます。

セカイプロパティは、引き渡し後の内装工事や税金関連の支払い代行、賃貸の客付けや売却まで、現地のエージェントと連携しながら、すべて日本語でサポートしてくれるのが魅力です。

日本最大級の海外不動産ポータルサイトであるセカイプロパティを利用すれば、はじめて海外物件を購入する方でも安心して任せられるでしょう。

PACI・COM global

会社PACI・COM global
特徴・米国在住の日本人エージェントを紹介してくれる
・HPに日本人エージェントの取得資格内容まで詳しく掲載されていて安心
・日本語に対応している
エリアアメリカ

パシ・コムグローバルは、アメリカで特に人気のある7カ所の不動産に精通している米国在住の日本人エージェントを紹介する会社です。

このエージェントたちは、アメリカに暮らしている日本人だからこそわかる最新の不動産マーケット情報や物件情報を持っています。たとえば、文化や慣習などを日本人目線で丁寧に教えてくれるため、特にアメリカに別荘を持ちたいと思っている方や不動産の収益を考えた物件を検討している方にとっておすすめです。

会社のホームページには、アメリカ在住の日本人エージェントが持つ資格も細かく掲載されていて、信頼できます。

※不動産販売に関する詳しい国別の資格はこちらをご覧ください。

もちろん、物件の案内や購入のサポート、契約まですべて日本語に対応しています。

パシ・コムグローバルの無料メールマガジンは、セミナーに参加できたり、現地の情報を詳しく発信したりしているので、アメリカ不動産の購入を考えている方は登録してみるとよいでしょう。

フィリピンの不動産を扱う会社のおすすめ3選

ここからはフィリピンの不動産を扱うおすすめの会社を紹介します。

フィリピンは、物件価格が1,000万円台からとアメリカよりも低いため、購入しやすいのが特徴です。

また、2023年のフィリピン人口は約1.13億人と近年急増してきています。人口が増え、経済がどんどん成長してきていることから、インカムゲイン(家賃収入)やキャピタルゲイン(売却利益)の期待が大きくなり、投資対象として世界中から注目を集めている国です。

とはいえ発展途上ということもあり、詐欺に遭う可能性も高い国でもあるため、安心できるフィリピンの大手財閥ディベロッパーからの購入を強くおすすめする場所でもあります。

API Gateway

会社API Gateway
特徴・フィリピンの大手ディベロッパーの正規代理店なので安心
・専門スタッフが日本語で対応してくれる
・現地へ視察ができる
エリアフィリピン

API Gatewayは、フィリピンの大手デベロッパーであるDMCI Homesから正式に営業認可を得ている日本の正規総代理店です。

DCMI Homesとはフィリピン最大手の会社で、クオリティの高い品質のコンドミニアムを1,000万円台からと安く提供しています。コロナ禍で資材がない時に、他のディベロッパーの工期が遅れるなかでも、DCMI Homesは遅延することがなく物件を完成させた実績があるフィリピンの大手財閥ディベロッパーです。


その会社の日本正規代理店として、API Gatewayはフィリピン不動産の販売資格を持った社員が、物件選びから契約、賃貸の客付けやキャピタルゲインを狙った売却までを日本語でサポートします。

※不動産販売に関する詳しい国別の資格はこちらをご覧ください。

また、API Gatewayの代表や社員は、個人でフィリピン不動産を購入しているほどなので、実際に購入したり、売却するときに購入した金額の2.5倍になって利益が出たりした面白くてためになる経験談を多く持っている会社です。

そのようなスタッフたちに、直接、話を聞けるよい機会となるので、こちらの無料セミナーや、現地へ一緒に視察できるツアーに参加してみることをおすすめします。

セカイプロパティ

会社セカイプロパティ
特徴・日本最大級の海外不動産ポータルサイト
・各種資格を持った社員が対応
・すべて日本語で対応できる
エリアフィリピンを含む12カ国

セカイプロパティは、日本最大級の海外不動産ポータルサイトを運営する会社です。

現地エージェントと提携する数は10,000社以上にのぼり、他社と比べて圧倒的なネットワークを誇ります。そのため、購入だけでなく売却もスピーディーに行えるのが魅力です。

また、しっかりとした資格をもつ社員が在籍しており、損をしない物件の選び方から、海外不動産に関する法律や税金の知識などを丁寧に教えてくれます。

※不動産販売に関する詳しい国別の資格はこちらをご覧ください。

もちろん現地エージェントとの契約も日本語で対応できます。

セカイプロパティは、引き渡し後の内装工事や税金関連の支払い代行、賃貸の客付けや売却まで、現地のエージェントと連携しながら、すべて日本語でサポートしてくれるのが魅力です。

日本最大級の海外不動産ポータルサイトであるセカイプロパティを利用すれば、はじめて海外の物件を購入する方でも安心して任せられるでしょう。

FORELAND REALTY NETWORK

会社FORELAND REALTY NETWORK
特徴・海外不動産の管理、運用アプリを導入している
・日本語に対応している
・現地へ視察ができる
エリアフィリピンを含む9カ国

フォーランド・リアルティ・ネットワークは、他社とは違う変わった取り組みとして、海外不動産の管理や運用のためのアプリケーションを用意しています。

これはスマホやパソコンで、収支報告に関する内容をリアルタイムで確認できたり、賃料収入、経費、各種契約情報をはじめ、賃貸経営に必要な情報の一括管理ができたりするアプリです。

海外不動産を多数所有している方には便利な機能になっています。

また、実際の購入における契約時のサポートの他に、契約後の引き渡しや賃貸管理、Airbnbの運用代行、売却まで、物件購入後のアフターフォローサービスも充実していて、このすべてが日本語に対応しているため安心です。

もちろん現地の視察もできます。提携企業の日本人、もしくは日本語に堪能な現地スタッフが案内してくれるので、事前に物件を確認しておきたい方におすすめです。

ハワイの不動産を扱う会社おすすめ3選

ここからは、ハワイの不動産を扱う会社を紹介します。

日本人にも観光地として人気のハワイは、気候も温暖で治安もよいことから、不動産を持ちたいとあこがれている方もいるでしょう。

不動産市場は人口によって左右されます。人口が多い国は経済が成長していく可能性があり、投資家が注目しているからです。ハワイは世界中から人が集まるため、東南アジアほどの利益は見込めないものの、市場は安定しているといえます。

また、アメリカに居住していないと組むのが難しい融資も、ハワイであれば、日本国内の金融機関がハワイに特化したローン商品を用意しているところがあるため、比較的組みやすいという利点があります。

別荘として購入するにも、投資として持つ物件としても、ハワイを考えている方は非常に多いことでしょう。

そういった方のために、ここではハワイの不動産を扱うおすすめの会社を3社紹介します。

三井不動産リアルティ

会社三井不動産リアルティ
特徴・海外資産コンシェルジュがどんな相談にも寄り添ってくれる
・日本語に対応している
・アフターケアが充実している
エリアハワイを含む4カ国

三井不動産リアルティは、海外資産コンシェルジュというスタッフがおり、不動産購入に関するあらゆる不安を解消してくれます。

たとえば、購入したいと考えている希望の物件や条件のヒアリングを丁寧に行い、その土地の詳しい情報を提供したり、希望エリアの不動産マーケット情報なども調べたりと非常にクライアントに寄り添う会社です。

希望に見合う物件が見つかったら、提携する海外の不動産会社を紹介してくれます。契約やその他の取引においてはコンシェルジュが同席し、日本語でサポートするので安心です。

また、不動産を購入した後のアフターケアも充実しています。

三井不動産リアルティのコンシェルジュは、賃貸管理や税務処理などを提携する海外の不動産パートナーとともに購入後もサポートしてくれます。

三井不動産リアルティに任せれば、すべてにおいて日本語でコンシェルジュに相談できるので、海外不動産の初心者に非常におすすめです。

セカイプロパティ

会社セカイプロパティ
特徴・日本最大級の海外不動産ポータルサイト
・各種資格を持った社員が対応
・すべて日本語で対応できる
エリアハワイを含む12カ国

セカイプロパティは、日本最大級の海外不動産ポータルサイトを運営する会社です。

現地エージェントと提携する数は10,000社以上にのぼり、他社と比べて圧倒的なネットワークを誇ります。そのため、購入だけでなく売却もスピーディーに行えるのが魅力です。

また、しっかりとした資格をもつ社員が在籍しており、損をしない物件の選び方から、海外不動産に関する法律や税金の知識などを丁寧に教えてくれます。

※不動産販売に関する詳しい国別の資格はこちらをご覧ください。

もちろん現地エージェントとの契約も日本語で対応できます。

セカイプロパティは、引き渡し後の内装工事や税金関連の支払い代行、賃貸の客付けや売却まで、現地のエージェントと連携しながら、すべて日本語でサポートしてくれるのが魅力です。

日本最大級の海外不動産ポータルサイトであるセカイプロパティを利用すれば、はじめて海外の物件を購入する方でも安心して任せられるでしょう。

FORELAND REALTY NETWORK

会社FORELAND REALTY NETWORK
特徴・海外不動産の管理、運用アプリを導入している
・日本語に対応している
・現地へ視察ができる
エリアハワイを含む9カ国

フォーランド・リアルティ・ネットワークは、他社とは違う変わった取り組みとして、海外不動産の管理、運用のアプリケーションを用意しています。

これはスマホやパソコンで、収支報告に関する内容をリアルタイムで確認できたり、賃料収入、経費、各種契約情報をはじめ、賃貸経営に必要な情報の一括管理ができたりするアプリです。

海外物件を多数所有している方に便利な試みになっています。

また、実際の購入における契約時のサポートの他に、契約後の引き渡しや賃貸管理、バケーションレンタル(Airbnb運用代行)、売却まで、物件購入後のアフターフォローも充実し、なおかつ日本語に対応しているため安心です。

現地への視察も提携企業の日本人、もしくは日本語に堪能な現地スタッフが案内してくれるので、事前に物件を確認しておきたい方におすすめの会社です。

マレーシアの不動産を扱う会社おすすめ3選

ここからは、マレーシアの不動産を扱う会社のおすすめを紹介します。

日本人が移住したいと考える国としてよくあげられているマレーシアは、首都であるクアラルンプールの近代化が進んで超高層ビルが立ち並び、インフラが整ったことで世界中から投資の対象となっています。

外国人がマレーシアの物件を購入するための最低金額は3,100万円程度からとなっており、東南アジアの中では高額なのが難点ですが、この国は気候も治安もよく、これからも見込まれる人口増加やインフラ整備がどんどん進んでいくことから、より一層暮らしやすい国として投資の対象になっていくことでしょう。

マレーシアの不動産に興味のある方のために、ここからはマレーシア不動産を扱うおすすめの会社を3社紹介します。

セカイプロパティ

会社セカイプロパティ
特徴・日本最大級の海外不動産ポータルサイト
・各種資格を持った社員が対応
・すべて日本語で対応できる
エリアマレーシアを含む12カ国

セカイプロパティは、日本最大級の海外不動産ポータルサイトを運営する会社です。

現地エージェントと提携する数は10,000社以上にのぼり、他社と比べて圧倒的なネットワークを誇ります。そのため、購入だけでなく売却もスピーディーに行えるのが魅力です。

また、しっかりとした資格をもつ社員が在籍しており、損をしない物件の選び方から、海外不動産に関する法律や税金の知識などを丁寧に教えてくれます。

※不動産販売に関する詳しい国別の資格はこちらをご覧ください。

もちろん現地エージェントとの契約も日本語で対応できます。

セカイプロパティは、引き渡し後の内装工事や税金関連の支払い代行、賃貸の客付けや売却まで、現地のエージェントと連携しながら、すべて日本語でサポートしてくれるのが魅力です。

日本最大級の海外不動産ポータルサイトであるセカイプロパティを利用すれば、はじめて海外の物件を購入する方でも安心して任せられるでしょう。

三井不動産リアルティ

会社三井不動産リアルティ
特徴・海外資産コンシェルジュがどんな相談にも寄り添ってくれる
・日本語に対応している
・アフターケアが充実している
エリアマレーシアを含む4カ国

三井不動産リアルティは、海外資産コンシェルジュが不動産購入に関するあらゆる不安を解消してくれます。

たとえば、購入したいと考えている希望の物件や条件のヒアリングを丁寧に行い、その土地の詳しい情報を提供したり、希望エリアの不動産マーケット情報なども調べたりと非常にクライアントに寄り添う会社です。

希望に見合う物件が見つかったら、提携する海外の不動産会社を紹介してくれます。契約やその他の取引においてはコンシェルジュが同席し、日本語でサポートするので安心です。

また、不動産を購入した後のアフターケアも充実していて、三井不動産リアルティのコンシェルジュが賃貸管理や税務処理などを提携する海外不動産パートナーとともにサポートしてくれます。

三井不動産リアルティに任せれば、すべてにおいて日本語でコンシェルジュに相談できるので、海外不動産の初心者には非常におすすめです。

FORELAND BEATY NETWORK

会社FORELAND REALTY NETWORK
特徴・海外不動産の管理、運用アプリを導入している
・日本語に対応している
・現地へ視察ができる
エリアマレーシアを含む9カ国

フォーランドリアルティネットワークは、他社とは違う変わった取り組みとして、海外不動産の管理、運用のアプリケーションを用意しています。

これはスマホやパソコンで、収支報告に関する内容をリアルタイムで確認できたり、賃料収入、経費、各種契約情報をはじめ、賃貸経営に必要な情報の一括管理ができたりするアプリです。

海外物件を多数所有している方には便利な試みになっています。

また、実際の購入における契約時のサポートの他に、契約後の引き渡しや賃貸管理、バケーションレンタル(Airbnb運用代行)、売却まで、物件購入後のアフターフォローサービスも充実し、なおかつ日本語に対応しているため安心です。

現地への視察も提携企業の日本人、もしくは日本語に堪能な現地スタッフが案内してくれるので、事前に物件を確認しておきたい方におすすめの会社です。

タイの不動産を扱う会社おすすめ3選

ここでは、タイの不動産を取り扱うおすすめの会社を紹介します。

タイはアジアでも有名なリゾート地があったり、人々も親日家であったりと日本でも話題に上がることが多く魅力を感じている方が多いことでしょう。

先にお伝えしたマレーシアとは違い、タイでは外国人が物件を購入するときに最低限必要な金額というのがないので、安いところでは1,000万円台から購入できます。

物価も安く、日本人が移住する国の第4位と人気です。

ここからは、タイの不動産投資や物件購入に興味がある方のために、タイの不動産を扱う会社を3社紹介します。

RENOSY Thailand

会社RENOSY Thailand
特徴・タイに特化した不動産会社で安心
・日本語で対応している
・アフターケアも充実
エリアタイ

リノシー・タイランドは国内大手のリノシーの中でも、タイに特化した不動産会社です。

タイの賃貸仲介実績がトップクラスなので、実際に地元の人や海外の人が住みたいと求めている物件の情報がよくわかっており、主に投資物件を購入するときに向いている会社といえます。物件は新築も中古も扱っているので、予算に応じて選べるのが魅力です。

もちろん、日本語に対応しているので、物件を探す時も契約するときも安心して任せられます。

また、購入した後のアフターサポートも充実しています。

現地に住む日本人と日本国内のスタッフを含めた20人体制のカスタマーサービスが、物件の管理や、賃料の回収、入居者とのやり取りを行ってくれるため、クライアントは、日本にいながら何もせずに海外不動産投資ができてしまう仕組みです。

リノシー・タイランドの自社物件の場合は、仲介手数料が不要なのもよいところです。

物件管理に時間が取れない方や海外投資は全部会社に任せたいという方におすすめです。

セカイプロパティ

会社セカイプロパティ
特徴・日本最大級の海外不動産ポータルサイト
・各種資格を持った社員が対応
・すべて日本語で対応できる
エリアタイを含む12カ国

セカイプロパティは、日本最大級の海外不動産ポータルサイトを運営する会社です。

現地エージェントと提携する数は10,000社以上にのぼり、他社と比べて圧倒的なネットワークを誇ります。そのため、購入だけでなく売却もスピーディーに行えるのが魅力です。

また、しっかりとした資格をもつ社員が在籍しており、損をしない物件の選び方から、海外不動産に関する法律や税金の知識などを丁寧に教えてくれます。

※不動産販売に関する詳しい国別の資格はこちらをご覧ください。

もちろん現地エージェントとの契約も日本語で対応できます。

セカイプロパティは、引き渡し後の内装工事や税金関連の支払い代行、賃貸の客付けや売却まで、現地のエージェントと連携しながら、すべて日本語でサポートしてくれるのが魅力です。

日本最大級の海外不動産ポータルサイトであるセカイプロパティを利用すれば、はじめて海外の物件を購入する方でも安心して任せられるでしょう。

三井不動産リアルティ

会社三井不動産リアルティ
特徴・海外資産コンシェルジュがどんな相談にも寄り添ってくれる
・日本語に対応している
・アフターケアが充実している
エリアタイを含む4カ国

三井不動産リアルティは、海外資産コンシェルジュが不動産購入に関するあらゆる不安を解消してくれます。

たとえば、購入したいと考えている希望の物件や条件のヒアリングを丁寧に行い、その土地の詳しい情報を提供したり、希望エリアの不動産マーケット情報なども調べたりと非常にクライアントに寄り添う会社です。

希望に見合う物件が見つかったら、提携する海外の不動産会社を紹介してくれます。契約やその他の取引においてはコンシェルジュが同席し、日本語でサポートするので安心です。

また、不動産を購入した後のアフターケアも充実していて、三井不動産リアルティのコンシェルジュが賃貸管理や税務処理などを提携する海外不動産パートナーとともにサポートしてくれます。

三井不動産リアルティに任せれば、すべてにおいて日本語でコンシェルジュに相談できるので、海外不動産の初心者には非常におすすめです。

カンボジアの不動産を扱う会社おすすめ3選

ここでは、カンボジアの不動産を扱う会社を紹介します。

カンボジアは、近年投資対象として注目を集めている新興国です。物件も安い価格帯からあるので、比較的投資しやすい国といえるでしょう。

不動産市場は人口によって大きく左右されます。人口が多い国は経済が成長していく可能性があり、世界中の投資家が注目しているからです。一方で、カンボジアは国全体の人口はあまり多くありませんが、首都プノンペンの人口は230万人と日本の大都市と変わらないため、大都市にある物件への投資を考えている方が非常に多いです。

また、米ドルで決済できる東南アジア唯一の国なので、日本円だけでなく米ドルで資産を持ちたいという方におすすめの国といえます。

しかし、詐欺にあう被害が多数出ていることから、会社選びには注意が必要です。

カンボジアの物件に興味がある方は、大手のディベロッパーか日系の企業を選ぶようにしましょう。

下記に、カンボジア不動産を扱っている、おすすめの会社を3社紹介します。

セカイプロパティ

会社セカイプロパティ
特徴・日本最大級の海外不動産ポータルサイト
・各種資格を持った社員が対応
・すべて日本語で対応できる
エリアカンボジアを含む12カ国

セカイプロパティは、日本最大級の海外不動産ポータルサイトを運営する会社です。

現地エージェントと提携する数は10,000社以上にのぼり、他社と比べて圧倒的なネットワークを誇ります。そのため、購入だけでなく売却もスピーディーに行えるのが魅力です。

また、しっかりとした資格をもつ社員が在籍しており、損をしない物件の選び方から、海外不動産に関する法律や税金の知識などを丁寧に教えてくれます。

※不動産販売に関する詳しい国別の資格はこちらをご覧ください。

もちろん現地エージェントとの契約も日本語で対応できます。

セカイプロパティは、引き渡し後の内装工事や税金関連の支払い代行、賃貸の客付けや売却まで、現地のエージェントと連携しながら、すべて日本語でサポートしてくれるのが魅力です。

日本最大級の海外不動産ポータルサイトであるセカイプロパティを利用すれば、はじめて海外の物件を購入する方でも安心して任せられるでしょう。

RENOCY

会社RENOCY
特徴・日本で№1の不動産投資会社で安心
・日本語に対応している
・アフターサービスが充実している
エリアカンボジア他

リノシーは日本の不動産投資会社の中でトップの企業なのでご存じの方も多いでしょう。特に不動産活用の戦略を丁寧にコンサルティングするので、はじめてカンボジアの投資を考えている方の強い味方になってくれます。

カンボジアならではの不動産事情を教えてくれるほか、購入の流れや税金などの費用のことも最初に説明があります。

ある程度希望の物件が決まったら、現地のエージェントをクライアントに紹介します。もちろん日本語に対応しているので、契約するときも安心です。

アフターサービスも充実しており、購入した後もしっかりサポートしてくれます。投資として物件を貸したい場合は賃貸の管理を行い、非常に大切な出口戦略となる売却においても最後まで責任を持って対応してくれると評判です。

リノシーは日本の大手企業なので詐欺にあう心配がありません。電話でも簡単に問い合わせができるので、気になった方は連絡してみるとよいでしょう。

Anna Advisors Co.,Ltd

会社Anna Advisors Co.,Ltd
特徴・現地の最新の情報を持っている
・日本語に対応している
・現地の視察ツアーを開催している
エリアカンボジア

Anna Advisors Co.,Ltd(アンナ・アドバイザーズ株式会社)の代表は日本人で、プノンペンの金融機関での勤務経験があります。そのため、カンボジアのネットワークを駆使して、実際の現地の物件についてたくさんの情報を集められるのが強みです。

スタッフは全員カンボジアの文化に精通しているので気軽に相談に乗ってくれますし、特に最新の不動産情報をYouTubeで発信しているアンナ社長は有名です。カンボジアの不動産については、販売実績が多く安定した会社といえるでしょう。

もちろん、現地での契約もスタッフが付き添い、日本語に対応できるため安心です。

また、現地への視察ツアーも開催されていて、日本ではまだ一般的ではないカンボジアという国の文化や不動産情報を生で知ることができます。現地へ行く時間がない方のために、オンラインで現地の物件や周囲の状況を紹介するツアーも行っているので、気になる方は問い合わせてみるとよいでしょう。

カンボジアについての情報発信が積極的な会社なので、カンボジア不動産に興味がある方はまずはブログやYouTubeをみてみることをおすすめします。

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